Webサイトを設計を学ぼう

カテゴリー: Web制作
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コースについて

Webサイトを作ろうと思ったときに、何から手を付ければいいのか、何をかけばいいのかと悩んだことはないでしょうか。この講座では、Webサイトを作る際に、どう設計していけばいいのか、またサイトに何を書けばいいのかを初心者でもわかるように解説しています。

Webサイトを作る際は、どんなページを用意すればいいのか、またページにどんな内容を書けばいいのかといったワイヤーフレームを作成し、デザインを経て開発という流れになります。この講座を受講すると、サイトのワイヤーフレーム、いわゆる枠組みを作れるようになるまでが理解できるようになります。

この講座でわかること

  • Webサイト設計をどうすればいいか
  • Webサイトのワイヤーフレームの作り方
  • 問い合わせや商品を販売するためのライティングテクニック

講師紹介

SEOを中心にWebマーケティング歴7年。管理しているサイトの合計PVは100万PV以上。「東京 居場所」「個別支援計画」など、多くのビッグキーワードで検索1位を獲得。不動産や人材系、メンタルヘルス、福祉業界など、様々な分野でのライティング実績あり。オウンドメディアの立ち上げや大手Webマーケティングメディアでのディレクションを担当するなど、豊富な実績あり。現在はCOMOLYスタッフとしてディレクション等を担当。

コース内容

Webサイトの設計①~目的を設定する~
Webサイトを作るために始めに行うこと、それはサイトの目的を設定することです。目的を設定することで、サイトに必要なページがわかるようになります。

  • ①Webサイトの目的を設定しよう
    01:15

Webサイトの設計②~ページ構成を決定する~
Webサイトの目的を決めたら、次はページ構成を考えましょう。ページ構成を決めることで、各ページにどんな内容を記載すればいいのかが把握できます。

Webサイト設計③トップページの構成を考える。
サイト全体のページを決定したら、次にトップページの作成にうつりましょう。トップページは、まず構成を考えるところから始まります。

Webサイト設計④コンセプトを決定しよう
サイトでサービスや商品を紹介する際に、常に意識されるのがコンセプトです。コンセプトという言葉自体に色々な定義がありますが、ここでは「誰に、何を、どのように提供するか」という意味で考えます。 サイトのキャッチコピーやデザインなど、様々な要素がコンセプトを軸に決められます。

Webサイト設計⑤競合調査
現代では、ユーザーは何を買うにしても比較して購入するという行動が基本となっています。そのため、価格や商品の特徴など、競合調査は必ず必要となります。Webサイトを作る際は、キーワードツールなどを使うことで効率的に競合調査が可能です。

Webサイト設計⑥悩み、課題の調査
商品やサービスは、ユーザーの悩みや課題を解決するものとなります。ユーザーに商品を購入してもらうには、この悩みや課題を深堀りして、自社の製品がそれを解決できるものであることを訴求する必要があります。

Webサイト設計⑦実績を収集する
ユーザーから信頼得るためには、商品やサービスの実績をアピールすることが重要です。長年続いているサービスだったり、多くの人に使われているサービス、賞を受賞しているなど、ユーザーにとって信頼してもらえる実績を用意できないか考えてみましょう。

Webサイト設計⑧ワイヤーフレームの作成
サイト設計に必要な情報を集めたら、考えた構成案に沿ってワイヤーフレームを作成していきます。

Webサイト設計⑨サイト改善

Webサイト設計⑩用語集

生徒の評価とレビュー

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